ターボファンは送風機の一種で、俗に「後向きファン」とも呼ばれています。なぜ「後ろ向き」なのかというとファンと呼ばれる部分が後ろ向きにつけられていることからそう呼ばれています。ほかのファンとは違って送風の量が多く、風圧も高い送風機として有名です。レンジフードやパイプのファンに使われることもあり、大きいものですとジェット機のエンジンファン(ターボファンエンジン)としても使われます。使用するメリットとしては風量が多いため、冷却・送風効果は抜群にあります。その一方で、使用することによって極端に激しいわけではないのですが、騒音があり、何よりも風圧が高いがゆえに、強さの調節が難しい点があります。そのため大型で、高圧力のファンが必要な場合には欠かせないファンと言っても過言ではありません。

ターボファンはどこで買うことができる?

「ターボファン」とひとえに言っても、換気扇用のものもあれば、ボイラーや加熱炉に使うようなもの、さらには大型の厨房で使うようなものまであります。大型、汎用型といろいろとあるのですが、いずれにしてもターボファンは購入の際には設置工事が必要になるので、家庭用・事業用・大型問わずに取り付けまで行ってくれる専門の業者に注文をする必要があります。注文を取る際に取り付け工事を行うため、実際のターボファンの他にも取り付け工事費が必要になるので、少なくとも2万円以上を見積もっておいたほうが良いです。5万円あれば、汎用的なターボファンはまかなうことが可能です。ボイラーや大きな厨房で使う際の大型になると、規模によりますが数10万~100万まで跳ね上がるので、まずは仕様用途を確認しておいた方が良いでしょう。

ターボファンはどのように使ったら良い?

ターボファンは取り付けることができれば、あとは使うだけです。どのように使ったらよいかについては非常に簡単で、取り付け工事の際に合わせてターボファンのスイッチの設定もしてくれます。取り付け完了後はスイッチ操作で使うことができるようになります。後は使用時に合わせて使っていけば良いので、安心して使うことができます。スイッチの他にもリモコンを使って操作できるようなものもあるので、リモコンでターボファンをONにしたり、OFFにしたりすることができるので、スイッチと同じく操作は簡単です。ターボファンは風量・風圧ともに高いのですが、あまり使いすぎてしまうと電力の消費も激しいので、使うときにONにするようにしましょう。そうすることによってより効果的にターボファンを使用することができます。